神奈川で快適をデザインする工務店、ベスト・プランニングの衛藤です。
3月に入り、多くのお問い合わせを頂き、大変ありがとうございました。例年は年明けから2月にかけてお客様が多くいらっしゃるのですが、今年は3月に入ってから多くなり始めておりまして、例年より検討が遅くなっているような気が致します。政策金利の上昇(3月は見送られましたが)、アメリカーイランの戦争など、情勢が不確かになっているため、いろいろと悩まれているお客様も多いようです。一般的な傾向として、素早く間取りを決め、仕様を確定させて工事の準備ができる方ほど、金銭的には有利に働く傾向にあります。決まっていることが多ければ、その分早めに発注できますから、改定前の金額で実施できる可能性が上がったり、戦争や疫病など不慮の社会的リスクを避けられることが理由です。
さて、今回は、敷地の広さは十分にあるものの、建物自体も大きく施工ボリュームのある現場の「上棟」の様子をご紹介します。上棟は、木造住宅の骨格が一気に立ち上がる工程です。安全管理はもちろん、通り(位置)・直角・垂直など“構造の精度”が、この先の仕上がりに大きく影響します。


