へーベルウォールとは
Hebel wall
2005年に実用新案を取得したベスト・プランニングのオリジナル高気密・高断熱工法です。当社が手掛けているヘーベルウォールシリーズは、優れた省エネ住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・エレクトリック」を、2008年から連続受賞。高い性能と快適性を誇るヘーベルウォールの特長をご紹介いたします。
ヘーベルウォール工法の構成
木造軸組工法にALC板(外壁材)と発泡ウレタン断熱材を組み合わせ、断熱性と気密性を両立させた構造がヘーベルウォール工法です。ヘーベルウォール工法はその誕生から進化を続け、現在では気密性 C値 = 0.5㎠/㎡以下を保証できるまでになりました。
構造材は木造軸組構造に加えて耐力面材を十分に使用し、剛性を高め(耐震等級3相当)、気密性の劣化が極力小さくなるように工夫しております。
-
1
優れた断熱、気密、防音性能
-
2
高い耐震性、耐風性、防火性
-
3
結露を防ぐ透湿性能
-
4
コストと性能のバランスに優れている
(対性能高コストパフォーマンス) -
5
人と家に優しい優良な素材を使用
-
6
100年住宅を視野に入れた長寿命住宅
-
7
メンテナンス費用を抑えられる
価値ある家を長持ちさせ暮らす人が
快適な環境を作るために
必要な性能を最重視した家です。