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建築現場レポート

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茅ヶ崎市H様邸 内部施工1

ベスト・プランニングの衛藤です。

今月は現場見学会に多くのお客様にお越し頂き、大変ありがとうございました。

ベスト・プランニングでは丁寧な施工をご覧頂くため、随時現場見学会を実施しております。

現在工事の進捗上やや見どころは過ぎてしまいましたが、来月はまた見どころがある現場も出て参ります。

若干弊社のある綾瀬市から遠くにある場所もございますので、事前にご連絡頂けますとご案内がスムースになります。

ご希望の方はお気軽にご相談ください。

 

また、昨年は弊社でもいくつか分譲住宅を建設致しましたが、おかげさまで全て販売が終了致しました。

現在は海老名市上郷1・3丁目や海老名市東柏ケ谷6丁目に建設条件付きの土地を販売いたしております。

こちらも興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

さて、今回は先週に引き続き、茅ケ崎H様邸の内部施工1回目のレポートを送り致します。

 

2021/6/29 撮影

この写真では、防蟻処理が施された木材が写っています。

防蟻処理は、シロアリから木材を守るために非常に重要な工程です。

特に日本の気候では、湿気が多いためシロアリ被害のリスクが高く、防蟻処理を怠ると数年で木材が食害に遭うことも少なくありません。

ベスト・プランニングの防蟻処理では、基礎部分に炭を原料とした自然素材の防蟻剤を塗布することで、シロアリが侵入しにくい環境を作り出しています。

この防蟻材は人体や環境に配慮した炭材で、住む方の健康を守ることにも配慮しています。

更に防蟻に対してご心配な方には、ホウ酸の防蟻処理剤をご提案しています。

 

 

こちらは、屋根裏に設置されたルーフスペーサーの写真です。

ルーフスペーサーの役割は、屋根と断熱材の間に隙間を作ることで屋根裏の通気性を確保し、湿気が溜まるのを防ぐことにあります。

通気性を確保することで、結露による腐食やカビの発生を抑え、屋根の耐久性を長く維持することができます。

また、夏場の屋根の熱気がこもりにくくなることで、屋根裏の温度上昇を抑え、冷房効率を高める効果も期待できます。

快適な居住環境を維持するためには、こうした見えない部分の工夫が重要です。

 

 

この写真は1階リビングの下地の施工の様子を写しています。

木材が精密に組み合わされ、石膏ボードなどの内装材の施工に向けて準備が整えられています。

リビングは家族が集まり長時間過ごす空間であるため、開放感と快適さが求められます。

そのため、天井の高さや窓の配置、断熱材の設置など、居住空間全体のバランスを考慮した設計が重要です。

 

写真では電気配線も行われている様子が見て取れます。

外壁側の電気配線は断熱材に埋もれてしまいますから、お客様には上棟前後にはスイッチの位置や照明の位置、LANケーブルの位置など全ての電気配線を決めて頂くことになります。

 

 

1階の天井部分に野縁(のぶち)が取り付けられている様子です。

野縁は、天井材や仕上げ材を支えるための下地材で、しっかりとした設置をすることで、内装材の仕上がりが良く、経年劣化にも強くなります。

天井裏には配線や配管が通るため、これらのスペースを確保することも設計段階から考慮されています。

写真に見えている白い管は各居室に設けられている1種換気の24時間換気ダクトですね。

 

 

次は2階の構造の様子を撮影しています。

2階の床や壁を支えるための骨組みがしっかりと組まれ、耐震性や耐久性が確保されています。

ベスト・プランニングの家は筋交いが多いことも特徴の一つです。

耐力面材という地震に耐えるパネルも使っていますが、まずは筋交いを適切に配置して、その後耐力面材でしっかり補強する設計手法で検討しています。

床材には一般的な住宅よりかなり厚い28mmの合板を用い、地震荷重による家のねじりに耐える設計としています。

このように、内部の構造からしっかりと設計されていることが、安心して住み続けられる家づくりに繋がると考えています。

 

 

こちらは、ちょっと写真がぶれてしまいましたが、水道配管の設置工事の様子を写しています。

青と赤の配管は、それぞれ冷水と温水の供給を行うものです。

水道配管は、日常生活に欠かせないインフラであり、漏水などのトラブルが発生しないよう、確実な施工が求められます。

配管配管経路は少しでも後のメンテナンス性が良くなる様に考慮しています。

写真はお風呂がこの後施工される場所になります。

まだ吹付け断熱材が施工されていませんが、この後土台、外壁とびっしり断熱材が吹付けられる為、お風呂でも全く寒くない環境が出来上がります。

 

 

最後に屋根を撮影していましたので、そちらをご覧頂こうと思います。

屋根には野地板の上に防水紙という部材が施工されます。

これは屋根から雨が万が一浸透しても、家の中まで浸水しないようにする最後の砦の役割をしています。

屋根からの漏水は建物全体に深刻なダメージを与えることがあり、この防水処理は非常に重要です。

また、弊社で使っている防水紙は透湿性も気にしていて、湿気を外に逃がしつつ、雨水の侵入を防ぐという性能を備えています。

 

 

以上で、内部施工1回目のレポートを終えたいと思います。

次回は断熱施工と2回目のレポートをお届けいたします。