
お風呂の部材が搬入されました。現在の主流はユニットバス(システムバス)。
キッチン・バス工業会によると集合住宅では、ほぼ100%。
ユニットバスに対してタイルなどを張って現場で造っていく浴室を在来浴室といいます。
日本初のユニットバスは1964年の東京オリンピックに向けて宿泊施設の建設ラッシュの中、ホテルニューオータニにおいて工期短縮のために造られたものが最初。あらかじめ工場で部材をつくり現場で組み立てるユニットバス工法を開発。
TOTOの営業マンから聞いたのですが、数年前にホテルニューオータニの倉庫として使われている部屋に初代ユニットバスがそのまま残っていたことが分かり、それをTOTO本社隣接のTOTOミュージアムに移設して展示しているそうです。「是非、見に行って下さい。」と笑顔で言っていた。行きたいんですけどね。TOTO本社は北九州市にあるんです。

モデルハウスではTOTOのハーフユニットバスを採用。
言葉のとおり、半分ユニットで浴槽と洗い場がユニットになっています。今回は天井もユニットを採用。完成した浴室を是非、見に来て下さい。