上棟


1階の柱を建てて梁を組んでいきます。


仮の筋かい(斜め材)を取り付けます。


突っ張り棒のような道具で建物の歪みを矯正します。


柱の鉛直を確認して仮筋交いを固定します。
仮筋交いは本筋交いや耐力面材を施工して建物が固定されたら取り外します。


金物で柱と梁を緊結していきます。


2階床合板の施工。
ベスト・プランニングでは通常、厚さ28mmの構造用合板を使って
水平の力に対して強くなるようにしています。


2階部分の工事へ進んで行きます。


何やら紙で覆われて赤い文字の書かれた柱が沢山建っています。
これはモデルハウスならではのちょっとした取り組み。
完成をお楽しみに。


ロフト部分にも28mmの構造用合板を使うことで、建物のねじれに対して強くなります。


小屋組(屋根を支える部分)を造っていきます。


棟木(むなぎ、むねき)と呼ばれる屋根を支える1番高い位置に取り付けられる材料。


棟木を取り付けることを上棟(じょうとう)または棟上げ(むねあげ)と呼びます。
建物の骨組みが組み上がった状態です。


垂木(たるき)と呼ばれる屋根下地を受ける材料を取り付けています。


垂木の先は耐風などで持ち上がらないようにしっかりと固定します。
最近では写真のように長~いビスで留めることが多くなっているようです。


破風板(はふいた)と呼ばれる材料を取り付けています。
破風板は雨風の吹き込みを防いでくれます。杉板を使われることが多いようですが
ベスト・プランニングでは24mmの構造用合板でつくっています。
神社やお寺に行くと凝ったデザインの破風を見ることが出来ます。


豆知識:破風板が棟(頂点)で合わさった部分を拝み(おがみ)と言います。


下屋の野地板を貼っています。
下屋(げや):1階部分に架かる屋根
野地板(野地板):屋根の下地となる板


屋根の野地板を貼っていきます。
ベスト・プランニングの推奨仕様では厚さ15mmの構造用合板を野地板として使っています。


ベスト・プランニングでは通常、1日で野地板まで施工して上棟工事完了としています。


天候にもよりますが、野地板が濡れなければ、できるだけ上棟時にルーフィングと呼ばれる屋根の防水シートを施工しています。


上棟工事中に野地板が濡れてしまった場合は、しっかり乾くのを待って、
後日ルーフィングを施工しています。

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