建築現場レポートReport

厚木市A様邸 内部施工3(完)

ベスト・プランニングの衛藤です。

今回はA様邸の内部施工3回目をレポートします。厚木市A様邸は今回で最後になります。

 

2018年1月下旬から基礎に着手し、2月に上棟したA様邸も6月2日に引渡しを迎えました。

6/1/2018 撮影

A様邸ではお施主様のアイデアが沢山詰まった建築をさせて頂きました。

換気システムをはじめ枚挙に暇がないほどですが、キッチン周りもその一つです。

キッチンカウンター下を有効に使うことと床下エアコンに設置する上部カウンターひと続きにすることで、機能的でデザイン的にも良いものになりました。

 

 

キッチンはタイルを敷き詰め、壁にもタイルをあしらっています。

配色や模様に緩急をつけることで、すっきりしつつも飽きの来ないデザインになっています。

 

 

手洗いもタイルの様にお店のようにおしゃれな装飾が施されています。

最近はシステム化されたデザイン性の高い既製品も多くありますが、洗面ボウルと水栓を組み合わせて、好きにアレンジするのはとてもお洒落ですね。

 

 

ランドリースペースはすっきり機能的に棚やカウンターが設けられています。

 

 

ここからは2階です。まずこの2階の廊下が美しいです。旅行で使われるペンションのような空間が階段を上がると広がります。

手摺の曲率を持たせたデザイン性、整然と並ぶ窓の規律性、対になったドアの対称性が空間を特別なものにしているように思います。

夜、明かりをつけるとまた別の雰囲気を醸し出すことが容易に想像できます。

 

 

2階の居室はシンプルに、縦すべり窓を2つ付けているのが特徴的です。

 

 

こちらも二階の居室です。壁付けライトのみ点灯させてみたところ非常に落ち着いた空間になっています。

天井にライトを付ければ、また光の具合で異なった雰囲気になると思います。就寝したり集中して仕事をしたり、リラックスして読書したり目的を可変させられる部屋になっていると思います。

 

 

こちらは納戸です。納戸にみえないくらい良い雰囲気でしたので、撮影してしまいました。

椅子を持ってくればすぐに書斎になってしまいそうです。

 

 

最後に外観です。

現在外構工事中の為、車輌等が映っていますが、存在感があります。

ファサードがシンプルな切妻であるので、余計そのように見えるのかもしれません。

 

 

なお今回のA様邸の気密測定を実施した結果は、C=0.1 [cm2/m2]でした!
最近は安定して0.3~0.5程度が出ていたのですが、最高記録です。次は測定器の分解能と精度を改善する番かもしれません。

A様におかれましては弊社を信用し、最後まで工事を任せて頂き、大変ありがとうございました。

初めて海老名の事務所にいらしたときから、幾度もお越し頂いた打ち合わせ、地鎮祭、上棟と思い出されますが、今となってはあっと言う間の出来事でした。
記載するに堪えないお恥ずかしい内容でご迷惑をおかけしましたが、お施主様及びご家族と共に良い家が建築でき、社長はじめスタッフ一同心より感謝申し上げます。

以上、ご覧頂きありがとうございました。