ベスト・プランニングの衛藤です。
今回はM様邸の発泡断熱材の吹き付けに関してレポートをしていきます。

7/28/2017~7/29
弊社標準仕様の発泡断熱材(フォームライトSL)を壁に吹き付けました。
ヘーベルウォール100の標準は壁100mm90mm屋根260mmです。(2017.11.7修正。申し訳ありません。)
柱の太さが4寸(120mm)ですから、それよりは少し浅く断熱材を吹くことになります。
実際は厚さのコントロールは難しいので壁の厚さより厚く吹いているところもありますが、その場合は石膏ボードがつかなくなってしまうので削り落としています。(写真でところどころ平坦になっている部分はそぎ落とした部分です。)

キッチン付近:ドア周辺の下地の隙間にぎっしり断熱材が吹かれているのが分かります。

キッチン上部:上部にバルコニーがあり外気に接している為、可変透湿シートを断熱材の下に施工します。

浴室断熱:浴室の断熱性能に重要な部分です。しっかり断熱が吹かれているのが分かります。

電気ブラケット周辺:ゆくゆくコンセントが付くところになります。前々回のレポートでお伝えしたように予め配線をしておき、ブラケットごと断熱材で覆ってしまいます。気密度を上げるためには細かな配慮が大切です。

筋交い部の断熱:両筋かいになっている部分は片方が完全に埋もれてしまいます。(左側の壁)
片筋交いになっている部分は外側にある場合は埋もれてしまっていますね。(中央の壁)

2階天井部分1:こちらも断熱材がしっかり吹き付けられています。

2階天井部分2:断熱材の厚みが厚いので壁と屋根の交差部はかなりせり出してくるように見えますね。

2階下地:こちらは蛇足ですが2階の壁や天井に下地ができてきました。壁がついて部屋の形になっていくのが楽しみです。
今回は以上です。家づくりも中盤を過ぎ、いよいよ後半戦突入です。
今後は間仕切りや建具、設備関係の施工が進んでいくことになります。