建築現場レポートReport

さがみ野アパート 基礎工事

ベスト・プランニングの衛藤です。

今週からさがみ野に建設中のアパートの現場レポートをご紹介していきます。

 

今回建設のアパートは2階建て、ロフト付きワンルーム×12戸で部屋数が多いためダブル棟梁(メインの大工さん二人)で進めます。

設計は高橋及び山口、施工管理は伊藤です。

まずは弊社の標準仕様となっているベタ基礎が出来上がっていく様子をご覧下さい。

 

 

3/4/2017

地ならしと砂利敷き、防水シートを敷いたあと、鉄筋を配しました。

また、外周部には基礎製作の前処理となる捨てコンが実施されています。これらは主に基礎屋さんによって行われます。

外観図:整然と鉄筋が配されており、美しいですね。

外周部:コンクリートを打つための型枠。これで硬化前のコンクリートを成型します。

 

隅部の配筋:地面と荷重のやりとりのうち、その比率の大きい基礎の角でしっかり荷重が支えられるように丁寧な配筋になっています。

 

ピンコロ石:基礎の鉄筋コンクリートに適切なかぶり厚さが得られるように、四角の石で鉄筋を持ち上げます。

 

3/10/2017

いよいよコンクリートを流し込む作業です。朝からコンクリート車が搬入され、作業が行われました。

コンクリートを流し込む車輌:コンクリート車から一度この車輌にコンクリートを移し、左上に見える筒で必要な場所に流し込みます。

 

コンクリート:ぐるぐる混ぜて撹拌されています。

 

コンクリート流し込み:任意の場所にコンクリートを流し込んでいるところです。

一旦流し込み、スコップ等で均します。

奥にはおなじみの後部がぐるぐる回っているミキサー車も見えますね。

 

コンクリート用バイブレータ:コンクリートを打った後、細かい空洞ができないよう、この機械を使ってコンクリートを揺らし空洞を埋めます。

 

鏝で均し:最後に職人さんが鏝(コテ)で均して完成です。建築面積が広いので結構大変だったかもしれません。

 

1区画完成:1台のミキサー車で完成したエリア。何度もミキサー車がやってきては少しずつ完成させていきます。

 

全体の完成像をカメラに納めそこなってしまいましたが、以上が基礎のレポートです。

基礎は文字通り縁の下の力持ちですから、丁寧な施工が必要ですね。

次回は上棟の様子をお伝えします。