ベスト・プランニングの衛藤です。
今回は綾瀬市K様邸の内部施工2回目をレポート致します。

11/23/2018
内部施工2という題名を付けましたが、今回は主に壁紙を貼る際の下処理についてレポートしたいと思います。
壁紙を貼る際にはまず2回以上パテを打ちます。
ボードとボードのつなぎ目、石膏ボードビスの頭、出隅など壁紙が綺麗に貼れるように下地を作る部分にパテを打っていきます。
パテを打ってはやすりで削って平滑な面にしていきます。
写真はキッチン周りの1回目のパテの様子です。

こちらは玄関周りの様子です。またパテをほとんど打っていませんね。
順番を決めて効率よく作業を進めていらっしゃるようです。

2階は1回目のパテが終了しているようです。穴もビス穴も埋めてあります。
天井は大工さんがボードをわざと半分ずらして(千鳥に)貼っている様子が分かります。
こうすることで十字の交差部ができず、何らかのボードの変形があったときに変位が1カ所に集中せず、クロスが浮きづらいかったりボードの角の損傷が防げるなどの利点があります。
大工さんが丁寧に施工してくれたことで壁紙がとても貼りやすいそうです。後工程への思いやりですね。

これは出隅の下地の様子です。専用のコーナー材を取り付けてその上からパテ処理をすることで綺麗な出隅を作ることができます。

今回のレポートはここまでです。
大工さんの施工後壁紙を貼り、種々の設備を付けていくと家の機能とデザインが備わっていきます。
次回はいよいよ完成した様子をご報告いたします。