ベスト・プランニングの衛藤です。
2018年1棟目は厚木市で、A様邸を着工させて頂いております。
本日よりレポートを開始します。初回は基礎と土台に関するレポートです。

1/25/2018 撮影
まず基礎最初として捨てコンを打った後、鉄筋などの資材搬入を行います。
奥に見える断熱材は、床下エアコン採用時に実施して基礎下断熱材です。

1/28/2018 実施
次に配筋を実施していきます。材料は品質確保のため、予め工場で溶接がされているものを搬入し、現場ではそれらを固縛し、組み立てていきます。

2/1/2018 実施
ベタ基礎(標準仕様です)の耐圧コンクリートの打コンを実施しました。現在弊社で推奨している「床下エアコン」(オプション)を採用下さっていて、その場合はベタ基礎の下に断熱材を敷きこんでいます。 
打コン後はバイブレータでコンクリート中の隙間をなくし、手で均していきます。

生コン車で運ばれたレディミスクトコンクリートはポンプ車に一度流し込まれ、その後任意の位置にポンプ車で流し込まれます。今回は気象条件が悪くなることが予想されており、打コン後短期間の強度を通常より得たかったので、呼び強度30N/mmで打ちました。

2/5/2018
耐圧を打った後は、基礎の立上りを鉄筋コンクリートで作っていきます。
最後に粘性の低いレベラーで土台を置く水平面を作ります。

2/10/2018
型枠も外れ、基礎が完成しました。基礎から出ているのは予め仕込んでおいたアンカーボルトです。
上棟時に柱と緊結し、主に引張軸力を伝達します。
基礎ができた後は外周部を黄色いシートで養生してきます。

2/12/2018
この日は土台を組んでいきました。まず基礎パッキンを敷いていき、その上に土台を載せていきます。
そして床組みを載せる大引きを束と仕口で設置していきます。

この後、周囲に足場を組み、上棟前の準備は終了です。
今年建築の設計検討から建築模型作成を始めました。
主に打ち合わせで使用し、建築士と眺めることでイメージの一致を図ります。
建築模型は住宅では1/50や1/100の大きさで再現しますが、前者では屋内の詳細が模擬でき、後者は外観を眺めるために使用します。今回は外観の検討で使用したので、1/100で作成しています。

今回のレポートは以上です。