ベスト・プランニングの衛藤です。
今回はM様邸の屋根関連の施工に関してレポートをしていきます。

7/18/2017 撮影
まずは屋根の内部からご覧ください。
弊社標準仕様では厚さ260mmの断熱材を野地板の下に吹き付けるのですが、野地板に直接吹き付けると屋根の通気が取れなくなります。
そこで「ルーフスペーサー」という部材を間に設置し、空気が通るようにしておきます。

ルーフスペーサー1:母屋と垂木間の面に見えている白いものがルーフスペーサーです。

ルーフスペーサー2:屋根と壁の交わるところまで丁寧に施工していきます。
7/25/2017 撮影
次に屋根ですが、弊社ではアスファルトルーフィングの「バンビーノ・テゴラ」という商品を採用しています。
軽量で地震に強く、火災や劣化にも強い優れた屋根材です。

屋根施工後写真:「バンビーノ・テゴラ」(大和スレート)

雪止め金具:屋根に積雪の際、雪が落ちてきて物を壊したり、人を傷つけないよう積雪を保持する機能があります。
豪雪地帯などは雪の重みで屋根が破損しないよう、逆に付けない地域もあるようです。

軒の様子1:軒天を貼る前の軒の様子です。右側のスリットの入った金具から屋根の通気層と空気のやり取りをします。

軒の様子2:先ほどのルーフスペーサーを外側から覗くとこのような感じになります。

庇:庇は種類が様々です。今回は庇の出が長いアルミ製のものを使用しています。
屋根関連のレポートは以上です。
次回は断熱の吹き付けについてレポート致します。