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建築現場レポートReport

大和市N様邸 内部施工2

ベスト・プランニングの衛藤です。

2~3月は多くの方々の上棟と引渡しが続き、すっかり更新がストップしてしまいました。

お見積りや設計等非常にお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。

おかげさまで多くの方々にお選びいただき、着工については年末まで一杯となっております。

弊社での建築をお考えの方は、ご来店の際に日程についてもご相談頂けたらと思います。

また、建材(特に木材)の価格が高騰しております。中国に材料が流れていることや、世界的にコンテナが手に入らず、物流が止まっていることが原因のようです。ご選択頂く建築会社に関わらず、建築費用については確認が必要かと思います。

さて、今回は引き続き大和市N様邸の内部施工2回目についてレポートをしていきたいと思います。

2020/4/7 撮影

断熱施工が終わった後は、床を貼り、石膏ボードで壁を作っていきます。

更に大工造作が終わった後、階段を掛けていきます。

弊社がいつも施工をお願いしている大工さん(Wさん)は最後に階段をかけます。

階段は側板という蹴込と踏板を支える構造をまずとりつけ、その後蹴込と踏面を交互に取り付けていきます。

写真は側板を取り付ける前の様子です。

こちらが取付前の側板です。踏板と蹴込が入る部分に切れ込みがあることが分かります。

こちらが設備設置前のトイレです。トイレは給水と排水の配管を行い、床を作ったうえで最後に便器を設置します。

2020/4/26

下記の写真は完成後の階段です。

壁紙の施工の為に、梯子が掛けられています。

左側の柱にも壁紙が施工されています。先ほどの階段の写真と比べて頂くと、最終的に柱にも壁紙の下地としての石膏ボードが施工されていることが分かります。

撮影日は壁紙施工が進んでおりました。吹き抜けのサイズにもよりますが、少し広めの吹抜けを作る場合には、写真の様に内部足場を設置する必要があります。壁紙を貼る際には足場ないと貼れませんし、電気工事も足場がないとアクセスができない場合もあります。

逆に考えますと、吹抜け部の窓やシーリングファンはメンテナンス性が劣ることにも注意が必要です。

壁紙の施工は2週間程度かけて行われます。下地の凸凹を拾わない様に、パテを二回施工した後、壁紙を貼っていきます。ご選択頂くデザインは、壁紙のカタログからお選びいただきます。一般的に4面のうち1面をアクセントとすると見栄えがよいと言われています。

N様邸ではキッチンにタイル柄の壁紙を採用頂きました。壁紙によっては凹凸も表現できているものも沢山あります。ご予算やメンテナンス性次第で、こうした壁紙を積極的に使用していくことも良いと考えています。

こちらは二階の居室です。先ほど記載したパテが見えています。白い部分がパテで、段差やビスの頭による凹凸を滑らかにしています。パテは塗った後に紙やすりで削って平らにします。根気のいる作業ですね。

次は吹抜け部の様子です。足場を上から見た写真を撮影しました。

右上と天井には電源などの電気設備の準備が行われている様子が分かりますね。

壁紙施工後、足場解体までの間に電気屋さんが電気工事を行います。

こちらはベランダの様子です。ベランダは上棟後すぐに防水工事を行い、ALCを施工した後、塗装を行います。写真の様子はまだ笠木が付いていない状態です。

この後金属の笠木と手摺が施工されます。

以上でN様邸の内部施工2回目のレポートを終えます。

次回はいよいよ最終回、完成の様子をお伝え致します。



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0467-38-8145